堀内 茜

堀内 茜
長野県池田工業高等学校卒業
2015年入社
工事2部

学んだことを生かせることが、おもしろい

給排水や空調などの設備の保守や改修を行う仕事に就いて今年で4年目になりますが、やっとおもしろくなってきた感じです。
正直なところ、内装や家具を扱う仕事をしたいと思っていたので… 入社当時はリフォームや住宅関連の業務に就いてる同僚がちょっとうらやましいなぁ、と思ったこともありました。
でも今は公共施設や学校といったいわゆる「箱物」の仕事をするのがおもしろいです。6月までは県立蟻ケ崎高校の空調設備工事を担当していたのですが(2019年現在)、こうした物件はまず建築物の構造を把握するところから業務がスタートするんです。そうすると「あ、これ高校のとき教科書で見たやつだ」とか「製図の授業で勉強したことと同じだ」って建築科で学んだことも、少しづつ生かせるようになってきたことが手応えになっています。

▲蟻ケ崎高校構内に設置された空調機器

母方の祖父が大工の仕事に就いていたこともあって、こどもの頃から「家」そのものが好きでした。家の見取図がいろいろ掲載されている広告チラシとかを飽きずに見ていたし、妹と自宅の庭で遊ぶときなんかは地面に自分の好きな家の見取図を描いてままごともしていました。
「家」が好き、という理由で池田工業高校建築科に進学。
今の会社に就職を決めたのは高校の先生に勧められたこともありますが、たまたまルピナの社員の方が同級生の卒業制作のトイレ改修工事設計のサポートに来ていたことと、会社を訪問した時の印象が決め手でした。
自分のやりたいことを100%できる職場で働くことはなかなか難しいし、かといってずっと自分にあった職場を探し続けるわけにもいかない。だからわたしは「自分の雰囲気とあっている職場で働く」ことを重視しルピナに入社しましたが、判断は間違っていなかったと思っています。

とはいえ最近はストレスもたまるように(笑)。わたしのストレス解消方法は家族とおもいっきり話すこと。特に母と姉との女子トークが効果大です。
近頃ではビール片手に(最近、ビールのおいしさに目覚めました)話したりしています。
このあいだも蟻ケ崎高校の現場で空調設備の動作確認で校内をまわっていたら、エアコンからの風を感じた女子高生が「エアコン動いてる、動いてる!めっちゃ涼しい、めっちゃ嬉しい!」と廊下で大喜びしていたことが、嬉しくて。そんなことも話したりしています。

これからはもっと経験を積んで、上司の茅野さんのように的確な判断をいつもできるようになりたいですね。常に先を見通す視点で現場を見ていることがやっぱりすごいな、と思います。
全体を把握する力と洞察力のアップが今後のわたしの課題です。