小林 朝美

小林 朝美
長野県飯田高等学校卒業
2004年入社
工事2部

無理はしない。自分のペースでしっかり働く

おもに担当している業務は、水道局や市役所といった行政関係にいろいろな申請手続を行うことです。
水道は電気やガス同様、人が暮らしていくなかで欠かすことのできない大切なインフラですから、お客様に迷惑がかからないことが最優先になります。
施工を行う担当者としっかりコミュニケーションをとり、やり直しや再提出などないようにきちんと作業を進めていくことが大切な仕事です。
地味な作業ですが、結構わたしは気に入っています。

ひとつでもちゃんとサポートしていないと、進行にほころびが出る。そうすると収拾がつかなくなるので怖いです。
だからビシッとスケジュール通りに納まるときもちがいい。
これはわたし個人の考えですが、自分の行った仕事に対して支払われたお金って本当にありがたいものです。だからこそ無駄のないように、そして誰にも迷惑をかけることのないよう業務を遂行したいと思っています。

調査の三種の神器
スケール・グローブ・マイナスドラーは必携

会社組織の一員として名を連ねているからには、しっかり働きたい。

けれど入社したての頃は書類の書き方もわからず、何もできない時期がありました。これはとてもつらかった。
だから今のように自分でスケジュール管理をし、仕事を進めていけることは働く実感につながります。
あたりまえのことですが仕事があること、働く場所があることは本当に嬉しいものです。

とはいえ基本的に受け身タイプの上、面倒くさがりやでもあるので仕事に「やる気が出ない…」と思うことはたびたびです。そんな時に思い出すのは「やる気がない時、どうすればいいですか?」という問いに対しての小説家 森 博嗣さんの答えです。
『やる気の有無は重要ではない。問題は「やる」か「やらない」かの違いだ』。
無理矢理やる気を出すのではなく、出るまでやる。やっていけばそのうち「やる気」も出てきて、きっとうまくいくかも…という新しい視点がおもしろいと思いました。
以来、ことあるごとにこの言葉を思い出しています。

やる気を出すモチベーションとして、2019年は新しい資格の取得に挑戦することにしました。
資格を取ることは自分自身のキャリアにもなりますし、有資格者が増えることで会社にも貢献できます。もうひとつ2019年の自身の課題としては、CADのスキルアップがしたい。もっと早く、深く製図できるよう併せて取り組みたい課題です。

無理にやる気を出して自己改革といったことを行うよりは、わたしは現状維持をがんばりたいと思っています。
なぜなら現状に向かい合うことはなかなか大変なことだからです。
現状をきちんと把握することで、仕事の容量や優先順位も見えてきて業務調整をすることもできます。全体のペースと自分のペースのバランスを上手にとりながら仕事ができるようになれば「やる気」もあとからついてくるかもしれませんし(笑)。
やる気が出るまで、現状維持。これがわたしの座右の銘です。