メッセージ

社長・会長メッセージ


社長メッセージ 「地域と共に魅力ある企業へ」

私たち、ルピナ中部工業は、地域に根ざした企業であり、生活に不可欠であるライフライン(水道設備工事)に携わる中で、これからの日本人の生活スタイルや少子高齢化による人口減少社会を迎える中、地域のお客様・生活者の皆様と一緒になり地域活性化に取り組むとともに、土木・水道・設備・新築住宅・リフォーム・リペアーからJM業務(長野県内セブンイレブンの維持修繕管理)・24時間メンテナンス対応など様々なご要望に沿えるよう社員一丸となって日夜取り組んでおります。

その中で、私たちが暮らす中信エリアにおいても例外なく、地方都市における課題は山積し、抱える問題に対処し地域の活性化にも注力しなければなりません。私たちルピナ中部工業は地域の中で生かされている企業として、もう一度足元を見つめ直すと共に、社会や地域に貢献できる人材と多能技術工の育成が急務と考えています。現在の20代、30代の若手社員に技術を承継しながら、積極的に若い人材(技能工)を雇用し、「ルピナの意思」を繋げる“ひと”を育成していきます。

これからの社会情勢、私たちの歩む道を考える時、弊社の軸であります24時間サ-ビスをもう一歩向上させます。
水廻りという生活の中に欠かせないライフラインに携わる仕事であるならば、地域の中での立場を考え、スキル・人間力を養い、技術はもちろんのこと「心のこもったサ-ビスを提供できる」これからの新しい建設作業者の姿を模索し、自社施工(内製化)する中で複数の業種の施工ができる技術屋集団を目指します。

建設産業における高齢化や作業員・技術者不足は深刻な問題ではあります。しかしながら近い将来、施工を内製化していく中で、新築住宅・リモデル・修繕などの部門における施工から設備・電気・基礎・造園(外溝)工事などを含めた一括請負施工体制を目指していきます。

JM業務におきましても、もう一段階上の管理組織体制を整え、お客様のニ-ズに対応できうる、フィールドカウンセラー(FC)・クラフトマン・巡回員の育成・連携と新しい建設マネジメントに即応できる人材を育てていきます。

地域の問題や人の育成、24時間体制の向上など様々な課題はありますが、基礎を築く重要な時期と捉え、今を大切にして確実に育て、花を咲かせることができると信じ、「必ず花は咲く、咲かせる!」の想いを胸に、永くお客様より必要とされる企業となり、我々にしか無い価値を与えることができ、お客様から “ありがとう”を貰える企業を目指していきます。

最後となりますが、私たちに関わる全ての皆様に感謝を申し上げると共に、ルピナ中部工業はこれからも最善のサ-ビスで貢献できるよう全力を傾け邁進する所存でございます。今後も皆々様の御理解とご協力・ご指導・御鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

■ 私たちが考える3つの柱

  • 本物の技術屋集団となり、若者に魅力ある企業となる。
  • 若い力を育成し、気遣い・思いやりのある人間を創る。
  • 地域の中で。・・・地域を見守り、地域社会へ貢献する。

平成27年1月
ルピナ中部工業株式会社
代表取締役 柳沢 健一


会長メッセージ 「社是:『よく遊び、よく遊べ』」

ルピナ中部工業(株)の社是「よく遊び、よく遊べ」の御旗を掲げ23年間社員と共にここまでやってきました。
そしてやっと「よく遊び、よく遊べ」を私自身が実践できるようになりました。

会社は永遠でなくてはなりません。潰れてはだめです。潰してもいけません。

会社は社長だけの物でもなく、社員だけの物でもなく、株主だけの物でもない。
などと書かれた本を一杯読んでみた。経営の極意と言う本も読んだ。
どの本も結局は同じことを書いてあった。
会社は皆で楽しくやればいいと。

ルピ中(ルピナ中部工業 株式会社)はルピ中が好きな奴と、その社員が好きな社長が集まって今まで生きている会社です。
平成3年(1991年)から今日(2014年)までルピ中で私と遊んでくれた社員は述べ61名と過ごしたことになります。現在28名、来年は3名の新卒者が入社します。そうすると31名・・・・・
私が最多の社員と遊んだのが平成9年の33名です。
いよいよ新時代がまたやってきたと言う事です。

ルピ中は「惚れて、惚れられて」を社員の芯に植え付け育て、求めてきました。この力はまた永遠のエネルギ-でもあります。
企業は平成元年からのバブル崩壊、リ-マンショックと建設業は木端微塵に叩き潰されました。
でも・・・・ルピ中はその間も成長を止めることなく利益を確保し、社員の生活と会社を生かし続けることができました。

「惚れて惚れられて」感謝・感謝の社長業でした。2012年8月21日65歳の誕生日をもって代表権をルピ中生え抜きの柳沢健一にバトンタッチしました。
その時22年間社員に語り続けた言葉を55ペ-ジの小さな冊子にまとめました。
子供たちが何かにぶつかった時にパラパラと捲り読んで欲しいと「パラパラブック」と名を付け社員に配りました。当初150部印刷したのですが2年間で1,000部になりました。ちょびっと役に立ったら嬉しいと思っています。

新社長 柳沢健一も3年目に入りました。「石の上にも三年」未知の世界の厳しさに耐えています。ここを過ぎると面白くなってくると思います。

企業継承をするに至り、私なりに約束事を作り実践しています。

  1. 社長と呼ばれた心地よさと失った淋しさに耐えること
  2. 金と名誉を追いかけないこと
  3. 健一のやることに絶対口を出さないこと
  4. 無理やり報告をさせないこと(チョコマカ聞きたがらないこと)
  5. 健一を何時も自慢すること
  6. 自分を特別偉い奴だと勘違いしないこと

そして健一が邪魔くさそうな顔をしたらさっさと引退することと決めている。

今は指定管理業者「TOY BOX」経営責任者と、株式会社JMのFC会副会長をやらせていただき全国を行脚している。ルピ中の社長時代よりはるかに忙しい。有難いことです。
健一はまた、若き職人を育てる職人学校「クラフト・ワン」を設立し俺を校長にしてしまった。まだ生きていろとのサインなのか・・・・・

皆様 若いルピ中に期待してください。

柳沢健一社長と楽しく遊んでください。応援してください。

ルピナ中部工業株式会社
取締役 アシスト(会長)
いちかわ そういち